日本語教室の学習者と学習支援ボランティアを対象に、大規模地震発生を想定した避難訓練を実施しました。
「自分の身を守る」「誰も取り残さない」「子どもの学習者は保護者に引き渡す」といった基本行動を確認し、防災意識を高める機会となりました。
日時 | 2025年9月6日(土)11:30~12:20 |
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会場 | 生活・保健センター 2階会議室・中庭 |
内容 ・ 感想 |
内容 地震発生の合図(館内放送)により訓練開始 学習支援ボランティアが学習者に安全確保を指示 揺れが収まった後、リーダーの誘導で整列・避難開始 健康ひろばに移動し名簿で点呼、子どもを保護者に引き渡し 消防署による講話と水消火器訓練 森会長・消防署による総評 おかしの配布後、解散 感想 「実際に動いてみることで避難の流れがよく分かった」 「外国にルーツを持つ学習者とも一緒に体験できたのが良かった」といった声がありました。 |
参加者 | 日本語教室に参加していた人 |