日本語クラスの最中に災害が起きたとき、安全にみんなが避難できるよう避難訓練を行う。
日時 | 2024年9月14日(土)11:30~12:00 |
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会場 | 生活・保健センター |
内容 ・ 感想 |
内容 日本語教室の授業の際に大地震が起きた時、地震発生直後から生活保健センターの外へ逃げるまでの一連の行動を指導者の皆さんのご協力のもと、学習者、指導者共に体験してもらった。また、日野消防署のご好意で地震が起きた時の行動の仕方や、初期消火の消火器の使い方の練習を行った。参加者の防災ライトとお菓子を配った。 感想:避難訓練は大切です。「お・か・し・も」を勉強しました。実際に行動してみることもできたので、よい経験ができました。子どもたちと一緒 にできたことがよかったです。 *今回参加者の皆さんにアンケートを実施。ご意見、感想などさまざまいただきましたので今後に生かし改善していきたい。 |
参加者 |
参加者 会員:日本人 41 人 外国ルーツの方 49 人 非会員:日本人 3人 |